こわい童謡 表の章 を観ての感想【ネタバレ有り】
ストーリー
東京郊外の名門校、聖蘭女学院に転校してきた彩音(多部未華子)は、奇妙な幻聴に悩まされていた。そんなとき、寮のルームメイトで同じ合唱部員の奈々香(秦みずほ)が手首を切り、飛び降り自殺する。それ以来、彼女の周囲で変死や失踪(しっそう)が相次ぎ、一連の事件に童謡がからんでいることに気づいた彩音は、1人で真相究明に乗り出す。
何故か?急に恐怖映画が見たくなり、数本見た中の1本になります。
特に多部未華子ちゃんの制服姿が可愛いと、ストーリが童謡ごとに区切られており、私としては特に怖いとは思わない作品でした。
又、咲いた咲いたの話の最後のつるで殺されるのは・・・・・チープ
全体の最後のオチも・・・微妙
「でっ」って言いたくなる。感じの終わりですがまぁこんな感じかな
全体的にあまりお金をかけていない感じのホラー映画でした
一番怖いとこは、最初のカッターでリストカットするのが痛そうだけでした。
5段階評価で
怖さ ★
精神的 ★
痛い ★★
安い ★★★★
かわいい★★★★★
多部ちゃんが好きではないが、なんか可愛かった。
以上
スタッフ
監督・脚本: 福谷修
プロデューサー: 伴野智 / 柳原祥広
撮影: 福田陽平
照明: 中村晋平
録音: 治田敏秀
音楽: 原田勝通
特殊メイク: マイケル・T・ヤマグチ
VFXスーパーバイザー: 柳隆